どこにでもいるごく普通のサラリーマン・須田民生(濱津隆之)は、妻・佳苗(酒井若菜)が毎週土曜日に自宅でプリザーブドフラワー教室を始める事をきっかけに、しばらく行っていなかった絶滅しそうな絶品メシ=“絶メシ”を探す旅を再開する事に!「誰も誘わない・誰も巻き込まない・予算はお小遣いの範囲内で」をモットーに金曜日の帰宅後から佳苗の教室が終わる土曜日の夕方まで、日本全国を車一つで駆け回る週末限定一泊二日の旅が再び始まる!
ちょっと古いペンション・恋は桃色。そのオーナー・シロウ(リリー・フランキー)と、娘・ハル(伊藤沙莉)、そして話が長くて気難しいバイトの青年、ヨシオ(斎藤工)。シロウは、ペンションの経営はあまり芳しくないが気にはしていない。ハルは、シロウに代わってペンションの切り盛りをしており、ほれっぽい性格や仕事を率先してやらないシロウはいつも突っ込まれている。ヨシオは話を小難しくとらえるところが周りから敬遠されがちだが、シロウやハルとの生活を通じて次第に心を開き、変わっていく。 楽しければなんでもいい。テキトーでいい。誰でも受け入れてしまうシロウの性格によって、どこかネジの飛んだお客が次々とおとずれる。そして今年の夏は、さらに変わったお客がやってくるのだ。 4年に1度の夏になると東京から遊びにやって来る、ヒカリ(山口智子)。ヒカリの破天荒な様子が、新たな風をペンションに運んでくる。この変わりゆく時代に、不器用がゆえに時代にうまく融合できない彼らは、ペンション「恋は桃色」での生活を通してどう変わっていくのか?テキトーでのんびりなシロウたちが教えてくれるのは、我々が普段忘れかけている家族愛や思いやりを、改めて大切だと思わせてくれる物語、なのかもしれない。
昭和30年~40年代の大阪を舞台に、パン屋を営みながら4人の娘たちを見事に育てていく肝っ玉母さんと家族の夢と笑いと涙で描いたホームドラマ。 末っ子であるヒロイン・岩田冬子の視点から、その成長とともに豊かに描く。 スタッフ * 原作:なかにし礼「てるてる坊主の照子さん」より * 脚本:大森寿美男 * 音楽:宮川泰 * 演出:榎戸崇泰、高橋陽一郎、佐藤譲、福井充広、小島史敬、本木一博、城宝秀則 * 制作統括:若泉久朗 キャスト * 岩田冬子:石原さとみ * 岩田春男:岸谷五朗 * 岩田照子:浅野ゆう子 * 岩田春子:紺野まひる * 岩田夏子:上原多香子 * 岩田秋子:上野樹里 * 岩田ヨネ:藤村志保 * 川島弘子:森口博子 * 桑原和人:錦戸亮 * 佐藤浪利:杉浦太陽 ほか